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平成30年度 入試ガイド 募集要項 | 学士課程入学 | 入学案内 | 東京工業大学 高校生・受験生向けサイト

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Academic year: 2018

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(1)

入試に する問い合

大学・学 ・入試課

152 550  目 大 2 目12 1 103 ・03 5734 3990(平日 9 00〜17 15 12 15〜13 15 )

・ ・

平成30年度・・ 大学・・入試 ・・平成29年5 ・発行

ン ス

東 大 線・目 線大 下車 1分 (東京 から約35分、 から約20分、

品 から約20分、 から約30分、 から約50分)

すずかけ

ン ス

東 線すずかけ 下車 5分

(東京 から約60分、 から約45分、 品 から約50分、 から約45分、

から約20分)

ン ス

線・京 東 線 下車 2分

Access Map

平成30年度入試に

する

の配

予定時期は

のと

です。

入学案内 2018

平成

29

6

入学者選抜要

平成

29

7

推薦入試学生募集要

平成

29

9

入試学生募集要

平成

29

9

一 選抜

(前期日程・後期日程)

学生募集要

平成

29

11

http://www.titech.ac.jp/

大学 学

http://admissions.titech.ac.jp/

校生・受験生

入試に する

T o k y o I n s t i t u t e o f T e c h n o l o g y E n t r a n c e E x a m i n a t i o n G u i d e 2 0 1 8

過去問題掲載

[AO入試・後期日程]

Entrance Examination Guide

2018

第 1 類

推薦入試

第2類〜第7類

AO 入試

第1類〜第7類

前期日程

第 7 類

後期日程

大 学

入 試

平成

30

年度

(2)

東工大の新しい教育が始まりました

平成30年4月に学士課程への入学を希望する皆さんへ

さらなる情報はこちら

I N T RO D U C T I O N

東工大の7つの類

先ず“類”より始めよ

――

最初は漠然とでも構わないので、自分自身が「知りたい!」「おもしろい!」

と思える分野を探してみてください。

卓越した専門性とリーダーシップを備えた理工系人材を育成するために、本学は平成28年4月に、従来の

学部・学科にかえて学院・系をスタートさせました。また、カリキュラムを刷新するなど学問に打ち込むた

めの制度や環境を拡充することにより、学生自らの興味・関心に基づく多様な選択・挑戦が可能になりまし

た。ぜひ東工大で科学・技術のおもしろさを感じ取り、自主的に学ぶ力を身に付け、さらに先の将来を目指

してください。

  1. 類ごとに入試を実施し、入学します。

  2. 入試科目・内容・類入試・募集人員・入試日程に変更はありません。

  3. 2年目から学院・系で学修します。

※ 平成31年4月入学以降の学士課程入試、および最新の入試情報は、高校生・受験生向けサイトの

新着入試情報に随時掲載されます(URLは裏表紙をご参照ください)。

・東工大の新しい教育に関する詳細は、本学全学サイト内の「東工大教育の特徴」ページをご覧

ください。

http://www.titech.ac.jp/education/features/index.html

・各学院・系では何をどのように学べるのか、東工大にはどのような教育プログラムや学生支援

制度があるのか、先輩たちはどのような学生生活を送っているのかなど、東工大に関するこ

と全般について知りたい方は、『入学案内2018』

(平成29年6月発行予定)も併せてお読み

ください。以下のページからもご覧になれます。

http://admissions.titech.ac.jp/admission/college/guideline.html

「これからどの分野の学問を究めていこう

か」。この問いに答えることは、大学生

にとっても容易ではありません。 分野そ

れぞれの基礎さえも本格的に習っていな

い、高校生にとってはなおさらでしょう。

そこで本学では、教育する学問領域を7

つの類に分け、類別に入試を実施してい

ます。これにより学生は、1年目に理工

系や文系の多様な教養科目を中心に幅広

く学修したうえで、2年目に自分の選ん

だ類と対応する学院・系に進むことにな

ります。 つまり、1年間かけて知識や経

験を培いながら、進路についてじっくり

と考えることができるのです。

学院

学士課程(1 年目)

学士課程(2〜4年目)

数学系

物理学系

化学系

地球惑星科学系

建築学系

土木・環境工学系

融合理工学系 生命理工学系 数理・計算科学系

情報工学系 材料系 応用化学系 機械系

システム制御系

情報通信系

経営工学系 電気電子系 第 1 類

第 1 類

第 1 類 第 1 類

第 3 類 第 2 類 第 4 類

第 3 類 第 4 類 第 5 類

第 5 類

第 1 類

第 5 類

第 7類

第 4 類 第6 類 第6 類

第6 類

理学院

工学院

物質理工学院

情報理工学院

生命理工学院

環境・社会理工学院

第 4 類 第 5 類

数学系

物理学系

化学系

地球惑星科学系

機械系

システム制御系

電気電子系 情報通信系

経営工学系

材料系

応用化学系

数理・計算科学系

情報工学系

生命理工学系

建築学系

土木・環境工学系

融合理工学系

自然科学や数学、

情報を学びたい!

第 類

1

募集人員

185名

最先端の材料技術を

学びたい!

第 類

2

募集人員

83名

人の役に立つ

化学技術等を学びたい!

第 類

3

募集人員

106名

機械を中心にシステムや

経営を学びたい !

第 類

4

募集人員

203名

電子・情報・通信等

電気電子について学びたい!

第 類

5

募集人員

197名

自然と調和する都市環境や

建築物について学びたい!

第 類

6

募集人員

104名

生命の仕組みと

応用について学びたい!

第 類

7

募集人員

150名

学士課程1年目は類で学修し、

学士課程2年目に系を選択します。

01

02

A

O

A

O

(3)

類 募集人員 内訳

前期日程 後期日程 推薦入試 AO 入試

第 1 類

1 8 5

17 5

1 0

第 2 類

8 3

7 3

1 0

第 3 類

1 0 6

9 6

1 0

第 4 類

2 0 3

1 8 3

2 0

第 5 類

19 7

17 7

2 0

第 6 類

1 0 4

8 7

17

第 7 類

15 0

9 5

3 5

2 0

合 計

1 0 2 8

8 8 6

3 5

1 0

9 7

■募集人員「一般入試」「特別入試」

学  院 類 系 受入可能人数

理学院

第1類

数学系

2 9

第1類

物理学系

6 1

第1類

化学系

4 4

第1類

地球惑星

科学系

3 2

工学院

第4 類

機械系

1 4 4

第4 類

システム

制御系

2 8

第5類

2 0

第5類

電気電子系

9 0

第5類

情報通信系

4 9

第3類

経営工学系

12

第4 類

5 0

物質理工学院

第2類

材料系

9 2

第3類

応用化学系

1 0 9

情報理工学院

第1類

数理・

計算科学系

3 7

第5類

情報工学系

6 4

生命理工学院

第7類

生命理工学系

1 6 4

環境・

社会理工学院

第6類

建築学系

6 2

第6類

土木・

環境工学系

4 0

第4 類

融合理工学系

17

第6類

2 8

■各系における受入可能人数

東工大は、個性豊かで多様な学生を迎える ために 、各種入学試験を行います。

AO入試

出願期間

12

14〜18

AO入試

(第2類〜第7類)

2

3

AO入試

合格発表

(第2類〜第7類)

2

6

AO入試

入学手続

(第2類〜第7類)

2

14

前期日程

出願期間

2

25・26

前期日程試験

(第1類〜第7類)

3

8

前期日程

合格発表

(第1類〜第7類)

3

14・15

前期日程

入学手続

(第1類〜第7類)

後期日程

出願期間

1

22

1

31

1

22

1

31

3

13

後期日程試験

(第7類)

3

20

後期日程

合格発表

(第7類)

3

27

後期日程

入学手続

(第7類)

前期日程

第1類〜第7類

後期日程

第7類

推薦入試

出願期間

12

14〜18

推薦入試

合格発表

(第1類)

2

6

推薦入試

入学手続

(第1類)

2

14

AO入試

第2類〜第7類

推薦入試

第1類

いず れ の 類 で 学 修 するに

あたっても必要とされる、

基礎学力を測る

全学統一試験

前期日程試験

各 類 が 求 め る 学 生 像 に・

基づき、前期日程試験では

測れない、受験者の意欲や

創造性などを判定する

類独自の入試

類ごとの

個性ある入試

● 論理的な思考力や表現力を活かしたい人 !

● 自らの発想力と課題解決力を活かしたい人 !

● 社会の持続的発展に理系力を活かしたい人 !

こんな人はAO入試向き

AO入試

第2類〜第6類

● 生物で受験したい人!

● 寝食を忘れて顕微鏡を覗いたことがある人!

● 生物大好き「リケ女&リケ男」大歓迎!

こんな人はAO入試向き

AO入試

第7類

1

13・14

●● 試験勉強より実験の好きな人! 三度の飯より数学の好きな人! ● 人と違う解き方が得意な人!

こんな人は推薦入試向き

推薦入試

第1類

詳しくは

P.9

詳しくは

P.11

詳しくは

P.11

03

04

A

O

A

O

(4)

個別学力検査

教  科

国 語

地理歴史,

公  民

数 学

理 科

外国語

合 計

配 点

2 0 0

10 0

2 0 0

2 0 0

2 5 0

9 5 0

※外国語科目として英語以外の科目を選択した者及び英語リスニング免除者は、外国語配点 200 点を 250 点に換算した得点とします。

■個別学力検査

試験日

第1日目

第2日目

科 目 及 び

試 験 時 間

数 学

9:30〜12:30

(180分)

英 語

14:00〜15:30

(90分)

物 理

9:30〜11:30

(120分)

化 学

13:00〜15:00

(120分)

■平成 29 年度 前期日程入試実施結果

募集人員

志願者数

受験者数

合格者数

第 1類

175 701 660 182

第 2 類

73 230 213 77

第 3 類

96 398 379 99

第 4 類

183 1032 977 187

第 5 類

177 1060 988 184

第 6 類

87 442 422 93

第 7 類

95 304 278 107

合 計

886 4167 3917 929

大学入試センター試験

■大学入試センター試験及び個別学力検査の配点

国 語 地理歴史,

公  民 数 学 理 科 外国語 合 計

大学入試

センター試験

個別学力検査

3 0 0 物 理 化 学 英   語 75 0 150 150 15 0

教科・科目 試験区分

利 用 し ま せ ん

大学入試センター試験

・ 一般入試

前期日程

試験

前期日程試験においては、受験生が高等学校等で養ってき

た基礎学力を確認するために、大学入試センター試験の成績

に「基準点」を設けています。これにより、受験生が本学の

求める学生としての素養を備えているかどうかを判定します。

「基準点」

の設定

基準点

600

本学では、どの試験においても、大学入試センター試験の受験が必要です。

大学入試センター試験の成績(得点)が

「基準点」

以上であることを必要とします。

■本学を受験するために必要な教科・科目(5教科7科目)

教  科

科  目

国 語

「国語」

地理歴史,公民

「世界史B」、「日本史B」、「地理B」、「現代社会」、「倫理,政治・経済」から1 科目

数 学

「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」の 2 科目

理 科

「物理」、

「化学」、

「生物」、

「地学」から 2 科目

外国語

「英語(リスニングを含む)」、

「ドイツ語」、

「フランス語」、

「中国語」、

「韓国語」から1 科目

■大学入試センター試験の配点

注1.「地理歴史,公民」において、指定した科目数を超えて受験した場合には、第1解答科目の得点を用います。ただし第1解答科目が本学 が指定した科目でない場合には、出願することができません。(この場合の第1解答科目とは、「地理歴史,公民」の試験時間に2科目 を受験した場合において、前半の 60 分間で解答した科目のことをいいます。)

合否 判定

個別学力検査の成績及び調査書の内

容を総合して合格者を決定します。

大学入試センター試験の成績(得点)

は合否判定に利用しません。

05

06

A

O

A

O

(5)

募 集 人 員 志 願 者 数 合 格 者 数第1段 階 合 格 者 数

第 7 類 3 5 5 2 3 3 5 1 4 0

平成 29 年度・・

後 期 日 程 入 試 実 施 結 果

2 年 目 に 進 むこと が で きる 学 院・系

第 7 類

生命理工学院

・生命理工学系

平 成 3 0 年 度 ・

入 試 日 程

後期日程

出願期間

合格発表

3

20

後期日程

試験

3

13

大学入試

センター試験

1

13・14

入学手続

3

27

1

22

1

31

試 験 内 容 等

2段 階 選 抜

後期日程試験(第7類)の選抜は 2 段階で行います。

第1段階選抜

教 科 国 語 地理歴史,

公民 数 学 理 科 外国語※ 合 計

配 点 2 0 0 10 0 2 0 0 2 0 0 2 5 0 9 5 0

志願者数が募集人員の約 10 倍を超えた場合には、第1段階選抜を行うことがあります。

第1段階選抜は、本学が指定する

大学入試センター試験(5教科7科目)

の成績により行います。

※外国語科目として英語以外の科目を選択した者及び英語リスニング免除者は、外国語配点 200 点を 250 点に換算した得点とします。

■第1段階選抜 大学入試センター試験(5教科7科目)の配点

第 2 段階選抜

大学入試センター試験

後期日程は

第7類

のみ

第2段階選抜

の合格判定に利用する

教科・科目(3教科5科目)

教 科

科  目

数 学 「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」の 2 科目

理 科 「物理」、「化学」、「生物」、「地学」から 2 科目

外国語 「英語(リスニングを含む)」、「ドイツ語」、「フランス語」、「中国語」、 「韓国語」から1 科目

・ 一般入試

後期日程

試験

07

08

国 語 地理歴史,公  民 数 学 理 科 外国語 総合問題 合 計

大学入試

センター試験 — — 10 0 10 0 5 0 2 5 0

個別学力検査 — — — 2 0 0 2 0 0

本学が指定する

大学入試センター試験(3教科5

科目)

個別学力検査

(総合問題)

の成績及び調査書の内容を総合して合

格者を決定します。

大学入試センター試験の配 点は上記点数に圧縮します。

■ 大学入試センター試験(3教科5科目)

及び個別学力検査(総合問題)の配点

■個別学力検査(総合問題)

個別学力検査 個別学力検査は「総合問題」を行    います。

総合問題 試験時間(90 分)、配点(200 点)

試験内容 高等学校までに学ぶ理系科目(化学基礎学力及び論理的な思考力を評 基礎及び化学)を中心とした設問により、価します。

※昨年度(平成 29 年度)の入試から、センター試験の配点、ならびに総 合問題の試験時間、配点、試験内容が変更されてい 教科・科目

試験区分

ます。過去問題を参照するときは十分に注意してください。

A

O

A

O

(6)

推 薦入 試

募 集 人 員 志 願 者 数 合 格 者 数

第 1 類 1 0 1 8 1 0

平成 29 年度・・

推 薦 入 試 実 施 結 果

2 年 目 に 進 むこと が で きる 学 院・系

第 1 類

理学院

・数学系

・物理学系

・化学系

・地球惑星科学系

情報理工学院

・数理・計算科学系

出 願 は

現 役 生

のみ

大学入試センター試験(5教科7科目)

を課す  募集人員:10 名

推薦書:当該学校長より推薦(

1 校2名

まで。ただし

3

については制限なし)

推薦要件: 高等学校又は中等教育学校を平成 30 年 3 月卒業見込みで、

1 2 3

のいずれかに

該当する方

推 薦 要 件 等

正規の授業科目の一環とし

て実施した課題研究(※ 1)

(理学及びそれに関連した内

容に限る)で主導的な役割

を果たし、優れた成果を挙

げてそれをとりまとめて発表

した者

1

課外活動(※2)において理

学に関連した研究を行って

優れた成果を挙げ(主導的

な役割を果たしたことが必

要)、それをとりまとめて校

外で発表したことを客観的

に示す資料を提出できる者

2

数 学、物 理、化 学、地 学、

情報のいずれかの国際科学

オリンピックに日本代表とし

て出場した者、又は国際科

学オリンピックの国内最終

予選に相当する大会等で優

秀な成績を収めた者

3

提 出 書 類

推薦要件    における「優れた成果」とは、学校内で現在及び過去の生徒との比較において

特に優れていると学校長が認定できるものを指します。

選 抜 方 法

個別学力検査を免除し、大学入試センター試験の成績、出願書類及び調査書を総合的に評価して

合格者を決定します。

推薦入試

出願期間

12

14〜18

合格発表

2

6

大学入試

センター試験

1

13・14

入学手続

2

14

平 成 3 0 年 度 ・

入 試 日 程

・SSH の課題研究で○○○に関する研究を

行い、県や全国の会で発表

・卒業研究として○○○に関する研究を行

い、校内で発表

・総合学習で行った研究成果を大学主催の

研究会で発表

・○○部のクラブ活動で2年間継続して研究

を実施し、校外で発表

・夏休みに 10 日間継続して△△で野外調査

を実施し、校外で発表

・□□年度のスーパーコンピューティングコ

ンテストに参加し入賞

・課外活動で行った研究の題目

・当該課外活動における研究が特に優れていると判 断される理由

・学業や人物に関する所見

・課外活動における研究の内容の要約 ・添付資料及びその簡単な説明(2点

以内)

・出場した国際科学オリンピック又はその国内最終 予選に相当する大会等について

 (名称・開催年月・開催場所、入賞記録等の成績) ・学業や人物に関する所見

・添付資料及びその簡単な説明(2点以内)

・提出不要 ・課題研究を行った科目名(総合的な学習等の一部

として行った場合も含む)

・当該課題研究が特に優れていると判断される理由 ・学業や人物に関する所見

・課題研究の内容の要約

・添付資料及びその簡単な説明(2点 以内)

1

推薦要件

2

推薦要件

3

推薦要件

■推薦書の記載事項

 (学校長による記載)

■研究内容の要約

 (志願者本人による記載)

出願書類は、当該学校長から提出してください。

願 書 提 出

2

1

09

10

A

O

A

O

(7)

AO

入 試

平 成 3 0 年 度 ・

入 試 日 程

出願期間

AO入試

12

14〜18

合格発表

2

6

AO入試

2

3

大学入試

センター試験

1

13・14

入学手続

2

14

出 願 は

現役・既卒

問いません

平成 29 年度・・

A O 入 試 実 施 結 果

募 集 人 員 志 願 者 数 合 格 者 数第 1 段 階 合 格 者 数

第 2 類 1 0 4 3 2 1 1 1

第 3 類 1 0 7 2 2 0 1 0

第 4 類 2 0 1 5 1 4 2 2 0

第 5 類 2 0 1 5 0 4 1 2 1

第 6 類 1 7 1 7 5 5 1 1 7

第 7 類 2 0 4 5 4 0 2 0

合 計 9 7 6 3 6 2 1 5 9 9

2 年 目 に 進 むこと が で きる 学 院・系

第 3 類

第 4 類

第 5 類

第 6 類

第 2 類

▶物質理工学院 ・材料系

▶工学院

・経営工学系 ▶物質理工学院 ・応用化学系

▶工学院

・システム制御系

・電気電子系

・情報通信系 ▶情報理工学院 ・情報工学系

▶環境・社会理工学院 ・建築学系

・土木・環境工学系

・融合理工学系

▶工学院

・機械系

・システム制御系

・経営工学系 ▶環境・社会理工学院 ・融合理工学系

第 7 類

▶生命理工学院 ・生命理工学系

試 験 内 容 等

大学入試センター試験(5教科7科目)

を課す

募集人員:第2類(10 名) 第3類(10 名) 第4類(20 名) 第5類(20 名)

     第6類(17 名) 第 7 類(20 名)

提出書類:志望理由書(志望理由を 800 字以内で記述)

選抜方法:第1段階選抜:募集人員の約2〜3倍 

      大学入試センター試験(5教科7科目)の成績(得点合計)

     第2段階選抜:

個別学力検査(総合問題)

、志望理由書及び調査書によって合格者

を決定します。

総合問題

内容

第2類

筆記 基礎学力と応用力を問う材料に関する設問により、特に論理的な思考力と記述力を評 価する。

面接 自然科学に対する考え方等について試問し、材料学を学ぶうえで必要な適性を評価 する。

第3類

筆記 科学全般を範囲とし、化学を中心とする知識及び考え方から出題する。特に論理的な 思考力と文章力(記述力)を評価する。

面接 科学的な知識及び考え方について問う。また、社会と化学の関係についての考察力・ 思考力と口頭発表による表現力を評価する。

第4類

筆記 与えられた課題に対して、多角的な視点から考察し、その結果を論理的かつ明快に記 述する能力を問う。

面接 理数分野を主としたテーマに対して論理的かつ明快に説明する能力を問う。

第5類

筆記 与えられた技術課題に対する解決法を提案し、それを論理的かつ明快に記述する能力 を問う。

面接 電気や情報の分野に対する志望動機、学習意欲及び適性を評価する。

第6類

A 造形課題 建築に関する思考に必要となる3次元の空間把握・表現についての能力を評価する。

B 筆記 面接

国内外の社会や環境に関わる公共的な課題に対して、問題の所在を整理し、解決策を 提示できる能力並びに表現の能力を試す。

C 面接 グローバル化する世界における様々な国際的な環境・社会問題に対して、科学技術を 活用して問題解決に貢献するための素養を、面接によって評価する。

第7類

筆記 生物に関する設問により、基礎学力、論理的な思考力及び記述力を評価する。

面接 生命理工学分野に対する志望動機、学習意欲、論理的な思考力及び適性を評価する。

※第 6 類は総合問題を A、B、C の 3 種類に分けて実施します。総合問題 A を受験し合格した者の中から最大 7 名は建築学系に、総合問 題 B を受験し合格した者の中から最大 5 名は土木・環境工学系に、総合問題 C を受験し合格した者の中から最大 5 名は融合理工学系に、 それぞれ学士課程2年目の系所属の際に優先的に所属することができます。

■AO入試 個別学力検査(総合問題)

11

12

A

O

A

O

(8)

平成

29

年度

過 去 問 題

第2類

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P 1 4

第3類

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P 1 6

第4類

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P 18

第5類

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P 2 0

第6類

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P 2 1

第7類

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P 2 3

第7類

・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P 2 6

AO入試

後期日程

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後期日程

2

AO 入試 総合問題

(平成 29 年度)

2

 

総合問題

(筆記)

90

筆記試験は,ねらいの異なる3つの問題を 90 分で 解く形式になっています.

筆記試験

筆 記 試 験 問 題 の ね ら い

身の回りにある製品には,様々な材料がその特性を 活かして用いられています.問題1は,金属材料, 有機材料,無機材料の3種類すべてが用いられてい る製品に関する問題です.製品に組み込まれている 材料の種類のみならず,性質まで含めて十分に理解 しているかを問う問題です.問題2は,光の干渉に 関する問題です.厚さが異なる膜で生じる光の干渉 現象を理解し,物理的,数学的に思考を進めて,光 強度反射率を計算する能力を問う問題です.さらに, 計算によって得られた結果をグラフで図示する能 力も問うています.問題3は,科学技術政策に関し てまとめられた文章を読解し,そこで提案されてい る内容を同級生に説明することを想定して,説明用 シートにまとめる問題です.将来の科学技術政策の 方向性を題材にして,説明能力,問題発見能力,お よび問題解決能力を問う問題になっています.

1

-平成 29 年度 第 2 類 総合問題(筆記)

問題 1

製品には,金属材料,無機材料,有機材料が,それぞれの材料のもつ性質を活かして用い

られています。これら三種類の材料がすべて使われている製品を二つ挙げなさい。また,そ

の製品に使われている部品の例を各材料について一つずつ示しなさい。さらに,その部品に

使われている具体的な材料名を挙げ,どのような性質を利用しているかを例にならって説明

しなさい。ただし,同じ製品,部品および具体的な材料名を重複して挙げてはいけません。

2

-問題2

光は電磁波の一種で,その電場成分Eは,

と表記できる。ここで,は時間,xは進行方向の座標,Aは電場振幅,は周期,は波長 である。電場振幅と光強度Iとの間には,IA

2

という関係がある。屈折率n0の物質から屈 折率n1の物質へ垂直入射するときの電場振幅反射率rと光強度反射率R,電場振幅透過率t と光強度透過率Tは,

で与えられる。rが負のときには反射波の位相が反転する。RTの和は1となるが,rt の和は1とはならない。

屈折率が1.0の空気に挟まれた屈折率nの膜に入射する光を 考える。膜からの反射は,右図のように膜表面と裏面で反射を

繰返す波の重ね合せとなる。膜表面で最初に反射する成分をP0, 裏面で 1 回反射して戻ってくる成分をP1,裏面でm回反射する 成分をPmと表記する。P0成分のみによる光強度反射率をR0と 表記する。膜の屈折率nは波長によらず一定であるとする。

膜厚が厚く不均一な場合には,表面と裏面で反射した波の間

に干渉は生じず,それぞれの面で反射された光強度の寄与を単純に加算して膜としての光強

度反射率Raを求めることができる。このような膜を非干渉性膜と呼ぶ。これに対して,膜厚 が比較的薄く均一な場合には,それぞれの面での反射波の位相も考慮して電場振幅を足し合

わせ,膜としての電場振幅反射率を求めた後に,Raを求める必要がある。このような膜を干 渉性膜と呼ぶ。

膜に垂直入射する光に関する下の問1〜問5に答えなさい。ただし,解答にあたっては,

考えの道筋も分かるように記述しなさい。

問1 非干渉性膜で,P0とP1のみを考慮し,R0の関数としてRaの式を求めなさい。 問2 非干渉性膜で,膜の裏面で無限回反射するP∞までの寄与を考慮し,R0の関数として

Raの式を求めなさい。

問3 屈折率n= 1.5,膜厚d= 400 nmの干渉性膜で,可視光(波長400-700 nm)の領域内で 光強度反射率が最大になる波長と最小になる波長を求めなさい。

問4 干渉性膜で,光強度反射率が最大になる波長において,P0とP1のみを考慮し,R0の関 数としてRaの式を求めなさい。

問5 答案用紙の左側のグラフには,n= 1.5の非干渉性膜の光強度反射率が破線で描かれて います。左側のグラフの縦軸に数値を書き入れるとともに,右側のグラフにn= 1.5,

d= 400 nmの干渉性膜の光強度反射率の概略図を描きなさい。

EAsin2 



x

   

rn0n1 n0n1, Rr

2, t 2n0 n0n1, T

n1 n0t

2

13

14

A

O

A

O

(9)

2

準備室で行った簡単な実験をもとに、発表資料を作 成し、面接室で口頭発表および質疑応答を行います。

面接試験

面 接 試 験 問 題 の ね ら い

異なる材料同士の接触と剥離により生じる帯電現象 を,分極電荷と真電荷の分布の変化から説明させる 問題です.実験の観察力,実験結果を整理しわかり やすく説明する能力、未知の現象を考察する想像力 と発想力を評価します。

3

-問題3

平成28年1月22日,平成28~32年度の第5期科学技術基本計画が閣議決定されました。 下の囲みの中の文章は,基本計画で目指す一例である「統合型材料開発システム」を説明し

たものです。下の囲みの中の文章を読み,設問に答えなさい。

問1あなたが,この「統合型材料開発システム」の有用性を同級生に対して発表用シート

5ページ以内で説明することを想定して,使用するシートを作成しなさい。ただし,答 案用紙の枠内の棒線部分に各シートのタイトルを付けなさい。

問2あなたが考える「統合型材料開発システム」の課題とその解決策について,150字程度 で述べなさい。

我が国の素材産業は,世界トップクラスの国際競争力を有し,その高い技術力を基に開発

される新機能材料は,革新的な製品を通じて社会に大きな変革をもたらしてきた。また,2014 年の輸出総額(約73兆円)にしめる工業素材の割合は20%を超え素材産業は輸出産業の中 でも重要な位置を占めている。しかしながら,製造業同様に,素材産業の分野においても,

新興国は我が国を激しく追い上げている。素材産業が,引続き国際競争力を維持していくた

めには,他国が容易に追従できない材料及び製品を,いち早く,低コストで生み出し続ける

ことが必要である。そのためにはイノベーションを継続的に創出する仕組みが求められる

が,材料開発の新たな手法として,従来型の研究開発手法を補完する計算・データ科学をフ

ル活用したデータ駆動型の研究開発手法(マテリアルズ・インフォマティクス)が注目され,

米国を筆頭に取組が開始されている。材料分野に強みがある我が国には,金属,セラミック

ス,高分子をはじめ,信頼性の高い膨大な量の材料データ(材料・実験・設計データ等)が

存在する優位性がある。よって,その高信頼性データに基づいてマテリアルズ・インフォマ

ティクスに取り組むことが重要であり,更にこれを拡張して,寿命予測を含む要求性能から,

それを実現する材料及び製造プロセスを予測可能な統合型材料開発システムを構築する必

要がある。このシステムに生産,流通,顧客などから得られるビッグデータが融合されるこ

とで,生産課題や顧客ニーズさらには世界的な研究開発動向等を反映した研究開発が可能と

なる。これらの取組により,ニーズを先取りした革新的な材料の創製,研究開発期間の短縮

を実現し,最終製品の市場投入の加速等により,素材産業の競争力強化を実現することがで

きる。また,新機能材料は,省エネ部材,軽量化部材などとして早期に社会実装されること

により,エネルギー,地球環境問題等の社会課題の解決をもたらす。統合型材料開発システ

ムの構築には,まず,産学官それぞれが保有する多様かつ膨大な材料情報を整理・統合して,

信頼性の高い材料データベースを構築する必要がある。あわせて,新材料の迅速な抽出のた

めのデータ駆動型の材料探索技術や材料性能予測技術を確立し,さらには,製品化につなげ

るため,予測結果を素早く検証する試作・計測・評価技術も必要となる。また,ニーズの先

取りを可能とするビッグデータ収集・解析システムを開発することも重要であり,最終的に

これらのシステムを統合することで,統合型材料開発システムを実現し,材料開発期間の短

縮による製品開発の加速,さらには新市場の創出を通して経済的な効果が生み出される。

(内閣府科学技術イノベーション総合戦略2015 本文より抜粋改変)

次の文章

図1の

荷が発生

一方,図

きに分極

皆さん

粒子は高

接触帯

荷の分布

分子Cが

実験1

実験2

問題I

問題II

問題II 章を読み,実

のように,異

生し,この現

図2のように

極電荷が発生

んの前に,白

高分子A,球

帯電により白

布の様子を図

が最も負に帯

ゴムシート

に貼りつけ

分布が変化

図4のゴム

ムシートが

さい.

実験1と

I 球状カプ

実験1の

のように

II 球状カプ

示し,実

は図2の 図1

平成

実験1と2を

異なる不導体

現象は接触帯

に不導体を正

生します.こ

白い粒子の入

球状カプセル

白い粒子は球

図3に示しま

帯電しやすい

トを平板から

けなさい.こ

化する様子を

ムシートを球

が貼ってあっ

実験2の観

プセルにゴム

の結果が得ら

に示しなさい

プセルからゴ

実験2の結果

のように示し

成29年

を行って問題

体高分子A,

帯電と呼ばれ

正負の電荷で

この分極電荷

入った球状カ

ルと平板は高

球状カプセル

ます.なお,

い性質があり

ら剥がして,

このとき,球

を観察しなさ

球状カプセル

った場所の内

観察結果を述

シートを貼

れた理由を

い.

ゴムシートを

が得られた理

しなさい.

年度

面接

題I~IIIに答

Bが接触す

れています.

ではさむと,

荷は電界を取

カプセルと平

高分子B,ゴ

ルの内壁に付

高分子A,B

ります.

図4のよう

球状カプセル さい.

ルから引き剥

内壁でおこる

べなさい.

り付けたとき

説明しなさい

を引き剥がし

理由を説明し 図2

接試験問

答えなさい.

すると,それ

この接触面

不導体には

り除くと速や

平板に貼られ

ムシートは高

付着し均一に

B,Cを互い

に球状カプ

ル内の白い粒

剥がしたとき

る変化を観察

きの電荷の分

い.なお,真

したあとの電

しなさい.な

問題

れぞれの接触

面に発生する

電荷がつく

やかに消滅

れたゴムシー

高分子Cで

分布してい

いに接触帯電

プセル

粒子の

,ゴ

察しな

分布を図3に

真電荷は図1

電荷の分布を

なお,真電荷 面には正電荷

電荷は真電荷

る電界を打

します.

トがあります

できています

ます.この

電させたとき

にならって図

1,分極電荷

図3になら

荷は図1,分 図4 図3

荷と負電

荷です.

ち消す向

す.白い す.

ときの電

には,高

図示し,

荷は図2

って図

分極電荷

3

AO 入試 総合問題

(平成 29 年度)

3

 

総合問題

(筆記)

90

問題1 以下の文章を読み,問(1)~(5)に答えよ.なお,問(1), (3), (5)については, 導出過程も記述せよ.

三つの政党(A党,B党,C党)の党員から構成される議会において,ある 議案を通すか否かの投票を行う.ただし,A党には40名,B党には30名,C党 には20名が在籍している.各投票者は「賛成」か「反対」の2択で投票をする. この議会で議案が可決されるためには,「賛成」の票数が全体の過半数以上(全 体の50%を超える票数),必要である.また,同じ党に所属している投票者は同 じように投票する(例えば,A党全員が「賛成」または「反対」と投票する) と仮定し,以下では「政党が投票する」といった文言を用いる.

「賛成」および「反対」の組合せに対し, ある政党が票を変えたとき(例え ば,「賛成」から「反対」または「反対」から「賛成」),投票結果が「可決から 否決に変わる」もしくは「否決から可決に変わる」とき,その政党がその投票 の組合せに対しスウィングであると呼ぶ.例えば,A党が「賛成」,B党が「反 対」,C党が「賛成」の場合は議案が可決されるが,A党が「反対」に変更すれ ば,議案が否決されるためA党はスウィングである.各政党は,等しい確率で 「賛成」か「反対」を独立に決定すると仮定する.

(1) 一つの投票の組合せをランダムに選ぶとき,その組合せに対してA党がス

ウィングになる確率,B党がスウィングになる確率,C党がスウィングにな る確率をそれぞれ計算せよ.

(2) A党がスウィングである投票の組合せの数,B党がスウィングである投票の

組合せの数,C党がスウィングである投票の組合せの数は,それぞれ偶数で ある.その理由を下線部の例にならって簡潔に説明せよ.

以下の問(3)~(5)では,A党の中から�人が離党し,新しい政党D党を立ち上 げたとする.D党も等しい確率で「賛成」または「反対」を他の政党と独立に 決定すると仮定する.

(3) � � �のとき,1つの投票の組合せをランダムに選ぶとき,A党がスウィング

になる確率,B党がスウィングになる確率,C党がスウィングになる確率, およびD党がスウィングになる確率をそれぞれ計算せよ.

(次のページに続く)

(4) 一つの投票の組合せをランダムに選ぶとき,A党がスウィングになる確率が

� � ��のときと比べ て小さくなる際の�の最小値を求めよ.また,その理由

を記述せよ.

(5) さらにB党から�人離脱し,新しい政党E党を立ち上げたとする.また,E

党も等しい確率で「賛成」または「反対」を他の政党と独立に決定すると仮 定する.一つの投票の組合せをランダムに選ぶとき,五つの政党がスウィン グになる 確率 が等し くなる(�� ��の組の 中で(� � ��が 最小にな るも のを 一 つ挙げよ.

問題2 過酸化水素に関する以下の文章を読み,問(1)~(4)に答えよ.なお,Ce はセリウムの元素記号である.

過酸化水素は無色の液体であり ,その物理的性質の多くは水と似ているが , 高い反応性のため溶媒には適さない.たとえば,(ア)過酸化水素は酸性水溶液中

で強力な酸化剤としてはたらき,Ce3+イオンを酸化してCe4+イオンを与える.

(イ)Ce

4+

イオンは,強い酸化剤として様々な酸化反応に用いられる.また,過酸 化水素は,(ウ)Fe

3+

イオンのような金属イオンが少量存在すると容易に分解する.

(1) 下線部(ア)の反応を反応式で示せ.

(2) 下線部(ア)とは対照的に,アルカリ性水溶液中で過酸化水素は還元剤とし

てはたらくことがある .アルカリ性水溶液中 で過酸化水素を用いて ,Ce4+ イオンをCe3+イオンに還元する反応を反応式で示せ.

(3) 下線部(イ)の一例として,触媒存在下で,Ce4+イオンからCe3+イオンへ の還元にともない水が酸化されて酸素が発生する反応が知られている.この 反応を反応式で示せ.

(4) 下線部(ウ)に関して,過酸化水素が分解する反応を反応式で示せ.

15

16

A

O

A

O

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令和4年3月8日(火) 9:00 ~ 9:50 10:10 ~ 11:00 11:20 ~ 12:10 国  語 理  科 英  語 令和4年3月9日(水) 9:00 ~ 9:50 10:10 ~

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